CIのまとめ

高速、軽量のフレームワークである。
何でもやってくれる、ではなく、やらせることができる。
制約を緩くし、コーディネーターが自由に書くことができる。
ライブラリはできるだけ疎結合で依存関係を持たず独立して動かす。
覚えるのがすごく簡単。

という感じ。

必要なときに必要な物をロードして呼び出す。
PATH_INFOをつかい、URLを/でつなぐ

ジェネレータはない。
セッションをクッキーに保存する独自タイプ
HTTPS通信を意識されていない。
formヘルパーなどが吐き出すURLはHTTPになっている

使った感想
ZENDフレームワークより楽ができる。
フレームワーク独特のルールが少ないため覚えるのが早かった。
PEARが無くてもある程度のライブラリなどがそろっている。
拡張するのが難しくなかった。
ベンチマークをとるのが楽で癖になった。